奈良県地域結集型研究開発プログラムトップページへ 古都ならの新世紀の植物機能活用技術の開発〜新しい技術が導く奈良の地域産業・経済活性化に向けて〜
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奈良県植物機能活用クラスター協議会
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事業概要  

地域結集型研究開発プログラムとは?

地域結集型研究開発プログラムは、(独)科学技術振興機構の支援のもと都道府県等において、 国が定めた重点研究領域の中から、地域が目指す特定の研究開発目標に向け、大学、公設試験研究機関、民間企業等が結集して共同研究を行うことにより、新技術・新産業の創出を目的としています。事業終了後は、研究に参加した研究機関と研究者がその分野の研究を継続・発展させ、さらにその成果を利活用するような体制(地域のCOE)の整備を行いました。

研究開発のねらい

奈良県特産の植物素材を活用するための実用化技術の開発を行い、健康関連産業の新事業展開に寄与する新技術・新製品の創出を目指します。あわせて、実用化技術を持続的に生み出すメタボリックプロファイリング等を中核技術とした研究開発拠点の創成を目指し、その移転・普及により地域産業の活性化に向けた研究を行いました。

背景

本県では、「奈良県科学技術振興指針」のもと、ライフサイエンス関連分野の研究開発を重点的に推進し、「なら産業活性化ビジョン」先導プロジェクトとして、当該分野の先端的な研究成果を活かして地域産業の活性化を図る「健康関連産業の新事業展開プロジェクト」を実行することとしています。本事業は、その具体化策として提案したものです。

我が国では、高齢者が健康のまま、少しでも長く経済活動に参加しつづけられる社会を築くことが急務であり、食品による健康維持や疾病予防、体に優しい生薬製剤による治療の重要性が増しています。

本県には、「クズ」、「大和マナ」、「大和トウキ」、「大和シャクヤク」、「大和茶」といった伝統的で優れた機能を持つ植物素材があります。地域が有する先端的な科学の力で「新世紀植物機能活用技術」を開発し、企業化に向けた共同研究により新製品・新技術を創出して、農業、製造業、飲食・観光業等の広範な地域産業、さらには将来の我が国の高齢化社会に貢献でき、本県の地域特性及び地域資源を活かした独自性・優位性のあるプロジェクトとしました。